安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号
3ページに区域図を添付してございますが、穂高本郷地区で、穂高自動車学校及び穂高工業団地の南、広域農道の東500メートルに位置する安曇野市穂高7471番1以下6筆で、計画面積はおおむね5,900平方メートルでございます。 (2)地区の土地利用の方針・目指すべき方向です。
3ページに区域図を添付してございますが、穂高本郷地区で、穂高自動車学校及び穂高工業団地の南、広域農道の東500メートルに位置する安曇野市穂高7471番1以下6筆で、計画面積はおおむね5,900平方メートルでございます。 (2)地区の土地利用の方針・目指すべき方向です。
北は北穂高の土場から広域農道を南に進み、穂高大橋南交差点を左折し、穂高自動車学校前を経て穂高駅方面に向かいます。 穂高駅からは国道147号を南下し、本庁舎西側の新田交差点をベイシア方面に上がり、ベイシアからは広域農道を南下、三郷支所の前を通り、七日市場付近が終点となります。 路線距離は24.2キロ、時速20キロで、1便約72分かかる計算です。
先月17日の全協でいただいた交通安全運動推進計画に基づく実績の中にも、全保育園、幼稚園、小・中学校の安全教室のほかに、穂高自動車学校と提携した高齢者交通安全教室などを行っているとのことでした。私の地元区でも毎年開催をされておりますが、この開催状況について、市内の状況を伺います。特に区における開催状況、参加状況等はいかがでしょうか。 ○議長(濵昭次) 市民生活部長。
ほとんどが高齢者がかかわるものでありまして、これまでも高齢者を対象とした高齢者交通安全教室を、穂高自動車学校の御協力によりまして年3回実施をしております。また、昨年度から、高齢者宅を訪問をさせていただき、高齢者に限らず、家族全員で交通安全に関する意識を高め、家族で、隣近所、また地域での交通事故のない安全・安心な地域づくりを目指す活動も行ってきたところであります。
◎生活環境課長(小松孝彰) 高齢者の事故対策でございますけれども、まず毎年3回でございますけれども、高齢者の交通安全教室を穂高自動車学校に御協力をいただきまして、校内におきまして未然の事故防止ということの中で、自動車やバイクあるいは自転車、それから電動シルバーカー等を実際に使用いたしました体験型の交通安全教室を実施したり、あるいは豊科警察署、それから交通安全協会、老人クラブ、それから各地区の御協力によりまして
先ほど市長からも申しましたけれども、平成22年度安曇野市交通安全運動推進計画では、高齢者の交通事故防止を重点事項として掲げ、穂高自動車学校の御協力を得て、体験実践型の交通安全教室--年3回ですけれども--実施や、モデル地区を指定しての交通安全教育の実施、運転を不安に感じている方の運転免許の自主返納を促すためのデマンド交通の乗車券配付など、交通高齢者対策としてはいろいろやってきておるところであります。